痩せ薬と標準体重とお米ダイエット

体重が増えて肥満になったら、健康体重までダイエットをしましょう。肥満でもなく、痩せ過ぎでもないのが、標準体重です。肥満は生活習慣病になるリスクが高くなりますし、痩せすぎもあまり良くはありません。ずっと健康でいるためにも、標準体重を維持するのが良いでしょう。BMIにおいては、18.5から24.9の数値が基準値になります。

ダイエットのために、痩せ薬を使った痩身方法もあります。痩せ薬は、肥満の人を対象としている医薬品です。本当に痩せ薬が必要かどうか、体重を測定し、BMIの数値も出して確認をしてみましょう。標準体重の数字が出ても、実は隠れ肥満というケースもありますから、自分だけの判断は難しいかもしれません。毎年のように健康診断を受けている人であれば、細かい数値も出てきますから、参考にするとよいでしょう。

ダイエットをするために、食事の内容と栄養を見直すのも大事です。お米は太るから食べない、というダイエッターもいますが、それがストレスになるといけません。お米は日本人にとって、長いあいだ主食として食べられてきたものです。お米が好きな人の方が多いですし、ダイエットで我慢をすると、余計に食べたくなってしまいます。無理のないダイエットが、挫折しない基本ですから、適度に食べるようにするといいです。

思い切って、お米ダイエットにトライしてもいいでしょう。パンよりも脂質は少ないですし、ご飯茶碗に1杯食べても、脂質は2%ほどです。よく噛んで食べれば、満腹感も感じやすくなります。柔らかいパン食などより、咀嚼回数も増えますから、満腹中枢も刺激されます。おかずの野菜や汁物から食べ始めて、最後にお米を食べるといいでしょう。